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冬場の肌の乾燥の原因
冬になると、乾燥対策のコスメが店舗にたくさん並びます。
それだけ、冬場はお肌が乾燥しやすいということです。
では、なぜ冬になるとお肌が乾燥するのか・・・。
その原因は、気温の変化にあります。
気温が下がってくると体は体温の低下を防ごうとして、
皮膚の方への血液の流れを少なくしてしまいます。
そうすると、皮膚の代謝が落ちてしまい、皮脂や汗の分泌が減少してしまうのです。
それにより、冬場の皮膚の皮脂量は夏の約50%以下になってしまいます。
皮脂は肌の表面を保護しているもので、それが減っているにも関わらず、
冬場は湿度も下がり空気が乾燥してます。
つまり乾燥の中に、保護の薄くなってる肌がさらされてしまって乾燥するのです。
冬の乾燥肌の症状
季節により、肌の調子が変わるのは当たり前のことです。
人の体は環境に合わせて変化するようにできているからです。
なので、夏は皮脂の過剰分泌になるし、冬は乾燥に悩むわけです。
冬場の乾燥肌の症状は、それまで肌の突っ張りなんて気にならなかったのが、
冬場に入ってくると突っ張り出したり、カサカサした感じになったりすることを言います。
なので、夏のときと同じケアをしていてはいけないということです。
冬場の乾燥肌対策1・食事
冬場の乾燥肌対策として、食事を変えるのもいいでしょう。
調理法はなるべく加熱して、暖かいままで食べるのがよいです。
暖かい食事は代謝を上げてくれます。逆に冷たい食事は代謝が下がってしまいます。
なので、サラダなどの冷たい料理は減らすといいでしょう。
それから、味付けはほどよく辛味をプラスするとよいです。
唐辛子などにはカプサイシンという成分が入っていて、代謝を上げてくれます。
ですが、一片に大量に取りすぎると逆に、刺激が多すぎて吹き出物の原因にもなるので、
やはりちょっとピリっとする程度がよいでしょう。
野菜は、根菜類を使い、豆類やゴマを使用するのも肌に必要な栄養が採れてよいです。
季節的に考えて、キムチ鍋などもいいですね。
冬の乾燥肌対策・水分補給
冬は火事が増えるように、それだけ空気が乾燥しています。
私たちの体はその乾燥にさらされていることになります。
なので、水分の補給が大切になってきます。
夏場は発汗するので喉が渇き、マメに水分補給をするのですが、
冬場のなるとあまり気にしなくなったりもします。
夏場のように摂取するのは無理でしょうけど、やはりマメに摂取することが大切です。
そのとき採る水分は、暖かいものがよいですね。
冷たい飲み物ですと、体が冷えて代謝が下がってしまいます。
なので、暖かいお茶やお湯を飲むようにするのがよいでしょう。
冬場の乾燥肌対策・服
冬場はやはり寒いので、服も厚手のものを着たり、重ね着をしたりしますよね?
体を冷やさないようにするのはいいのですが、服を選ぶときに気をつけることがあります。
それは、「通気性」です。
ただでさえ空気が乾燥しているのに、服で通気性をさえぎってしまうと、
なおさら皮膚の表面の湿度が下がってしまいます。
それに、皮膚呼吸の妨げにもなってしまって、代謝を下げてしまう原因にもなるのです。
これによって肌の乾燥を引き起こしてしまうこともあります。
なので、冬場に着る服は通気性のよいものを選ぶとよいでしょう。
ちなみにナイロンなどの科学繊維のものは、通気性がよくないものもあるので、
購入するときに調べたりお店で聞いたりするとよいでしょう。
冬場の乾燥肌対策・部屋の湿度
冬場は外の空気が乾燥しているのはもちろん、部屋はもっと乾燥にさらされます。
どこの職場でも家でも、暖房器具が使われているからです。
ヒーターやストーブで暖められた空気は、なおさら乾燥するのです。
そして、部屋という区切られた環境ですから、乾燥した空気が外に逃げることがないのです。
冬場の乾燥肌には部屋の湿度のコントロールが大切になります。
なので、暖房も付けっぱなしにしないでときには止めて、
空気の入れ替えをするといいでしょう。
もしも空気の入れ替えの難しい環境で過ごしているようでしたら、
加湿器を設置して部屋の湿度を上げるようにするとよいですね。
冬場の乾燥肌対策・コスメ
夏場と冬場ではお肌の調子が違います。
それは気温や湿度、太陽光などの違いがあるからです。
なので、夏に使っていたコスメをそのまま冬に使ってしまうのは、
合ってないと言えるでしょう。
夏場は油分の少ないコスメを使用するとよいですが、
冬場は逆に油分がちょっと多めなコスメを使用するのがよいです。
ですが、多すぎると今度は皮膚呼吸に影響が出てしまうので、多すぎるものには注意しましょう。
セラミドやヒアルロン酸入りのコスメを使用するのもいいでしょう。
それから、外に出るときにはなるべくファンデーションや保護クリームをつけるようにし、
乾燥から肌を守るように心がけましょう。
冬場の乾燥肌対策・入浴
冬場の冷え切った体を温めるのに、入浴は大切です。
体を冷やすと新陳代謝が下がるので、暖めるのは必要なことなのです。
なので、シャワーだけで終わらせずに、湯船に浸かるようにしましょう。
そのときに大切なのは、温度を上げて熱いお湯にしないことです。
熱いお湯に浸かると、皮膚中の水分げ逃げやすくなります。
ですから、ぬる目のお湯にゆっくり浸かり、体の芯まで暖めるようしましょう。
入浴後はよく水気をふき取り、早めに保湿化粧水や保湿クリームでケアすることをお薦めします。
冬場の乾燥肌対策・運動
冬場の肌の乾燥の原因の一つに、代謝の低下があります。
冬場になると、体が冬眠状態に近くなるので代謝が下がるのです。
そのせいで乾燥肌にもなりやすくなります。
なので、運動をして代謝を上げるのは効果的ですね。
ウォーキングや軽いジョギング、ストレッジなどの有酸素運動を、
適度に毎日の生活に取り入れることをお薦めします。
無理なく毎日続けられるものを、自分で見つけるのもいいですね。
冬場の乾燥肌対策・睡眠中
冬場に限らす、睡眠を適度に採ることは乾燥肌対策として大切です。
それにプラスで、冬場の睡眠中で必要なことがあります。
それは「湿度の調整」です。
暖房器具をつけたまま、眠ってしまうと一晩中乾燥した空気にさらされるので、
朝起きたときには肌は乾燥してしまっています。
それから、布団や寝具は冬場には厚手のものを使用するので通気性の心配があります。
眠っている間も代謝は行われているので、代謝が低下しないよう、通気性の確保は必要なのです。
なので、眠る前に暖房を消すか、タイマーで自動的に消えるようにし、
布団や寝具は暖かさを保ち、なおかつ通気性もよいものを選びましょう。



