HOME >> 手の乾燥肌
手の肌荒れ乾燥肌の原因
乾燥肌といえば、顔を考えがちですが、実は手の肌荒れや乾燥に悩んでらっしゃる方もかなりいらっしゃいます。
痛かったりかゆかったり、血が出てしまったりするので、物を掴むのもイヤになってしまったりもします。
症状としては、あかぎれひび割れ、粉を吹くなどがあります。
特に、冬場にひどくなる方が多いようです。
ではなぜ、手がこのように荒れるのでしょうか?
一番考えられるのは、「仕事」です。
自分のやっている仕事のせいで、手が乾燥肌になってしまっているということです。
紙やお金を頻繁に触る仕事やよく水に触れる仕事、美容師さんなどは年間通して手の荒れがひどかったりします。
あとは体質や栄養状況、環境などにもよりますね。
手の肌荒れと乾燥肌の改善・洗い方
手が肌荒れや乾燥肌起こす原因の一つに、手の皮脂を取り過ぎているということがあります。
例えば紙やお金を触る仕事をしていますと、手が汚くなりやすかったり、匂いがついたりします。
これをしっかり落とした方がいいかと考えて、手を石鹸で何度も洗って、熱いお湯で流してしまうという感じです。
すでに紙やお金に皮脂が奪われているのに、またさらに石鹸や熱いお湯で皮脂を落としてしまっていることになります。
水仕事をしている方や、美容師さんなどもそうです。
すでに水を触り過ぎていて、皮脂が奪われているのに、さらに洗うときに落としているのです。
なので、洗うときには石鹸を使いすぎないようにし、熱いお湯を使わないようにしてみてください。
それから、水を触った後や手を洗った後は、清潔なタオルでキチンを拭くようにし、濡れたままで置かないようにしましょう。
手の肌荒れと乾燥肌の改善・保湿
手を乾燥させないためには、洗った後のケアも大切です。
手も顔と同じように、きちんと保湿をしましょう。
ハンドクリームや保湿クリームを、洗った後や、気がついたときにマメにつけるようにしましょう。
クリームを付けると手がべたべたして、後の仕事に差し支えるという方は、手に保湿化粧水をつけるのもよいです。
あとは油分の少ないクリームを使用してみるのもよいでしょう。
尿素入りのものは効果が高いようです。
手に塗るものでも、クリームの中に入っている成分の内容や質など、気をつけるようにしましょう。
手の肌荒れや乾燥肌の改善・暖める
手はけっこう冷えやすかったりしますよね?
指先だけが冷たかったり、冬場はいつも手が冷たいなんてこと、ありますよね?
実はその冷えが乾燥肌になりやすい原因になったりすることがあります。
手は常に外に出ているし、体に対して下に向いています。
そのせいで、指先が血行不良になるということもあることなのです。
血行が不良になると、肌の方にも血が回りにくくなり、栄養なども行き届きにくくなります。
なので、手は冷えていたらできるだけ暖めてください。
外に出るときには手袋をするのもいいですし、カイロを持ち歩いて暖めるのもよいでしょう。
寝る前には通気性のよい手袋をつけて寝るのも効果的です。
手足が冷えないように、布団を暖めてから眠るのもよいでしょう。
手の肌荒れと乾燥肌の改善・栄養
手の肌荒れや乾燥に、栄養は関係なさそうですが、実はおおいに関係あります。
手の肌も、肌の一部です。
顔の肌が食べたものなどの栄養からできてるのと同じで、手の肌も栄養でできています。
人の体は食べたものの栄養で作られていますが、指や髪などの先端部分の栄養はは、
他の臓器に行き渡ってから最後に回ってきます。
なので手の栄養は、体自身の栄養が不足していると、常に少ししか回って来ない状態になってしまうのです。
ですから、バランスのよい食事をしっかりと採って、ビタミン・ミネラルなどをたっぷり摂取しましょう。



