HOME >> 乾燥肌治療のポイント クリニック編
口コミでの医院
皮膚科に行くのに足踏みしてしまう理由の一つに、
どの医院に行けばいいのか分からないということがあります。
確かに、皮膚科を含めた病院などは街にたくさんあるので、選ぶのに困りますね。
最近ではネットで検索してよさそうなところに行くという手もありますが、
その他には口コミを使うのも良い手だったりします。
近所や職場の人、友達に「どこかよいい皮膚科ない?」と聞いてみましょう。
中には同じような症状で大変だったのに、医院に行ったことで直った方もいます。
実際にそこに行き、治療を受けた人の話はリアルな情報です。
なので、ネットや雑誌を使う他に「人から情報を得る」のもよい手段でしょう。
医院に電話したときの対応はどうか?
情報を集めて行ってみたい皮膚科医院が見つかったら、
まずは電話してみるのもいいですね。
電話したときの受付での対応は、そのままその医院の雰囲気だったりもします。
素っ気なかったり、不親切な感じですと通院するのも憂鬱(ゆううつ)になってしまうでしょう。
行ってから、「自分には合わない」と気づいてまた医院を変えるのも、
手間になってしまうし、気分のいいものではありませんよね。
なので、一度電話をして確認してみるとそういった手間が省ける可能性があります。
診察時の対応はどうか?
電話などをしてみたら、次は直接皮膚科医院に行って診察を受けます。
診察時の看護婦さんや医師の対応はどうかも大切です。
電話したときにはよい感じだったのに、行ってみたら違うということもあります。
最初の診察のときに、一人の患者としてキチンと接してくれてるかとか、
自分のした質問に対して、分かるように答えてくれてるかといったこともチェックしましょう。
患者さんにとって、医師はたった一人ですけど、医師にとって患者はたくさんいるのです。
なので、どうして、も流れ作業になってしまって、気持ちまで見れなくなってることがあります。
でも治療にあたって、自分の気持ちというのは大切です。
後でイヤな気分にならないように、最初にそういうところをチェックしておきましょう。
薬を出しすぎてないか?
診察によって、自分の肌質や今の状況が詳しく分かります。
それから治療に入るのですが、皮膚科医院での治療は大抵薬事治療です。
また、最近では皮膚科で扱っている基礎化粧品もあり、それを処方するところもあります。
これらが処方されるときに、薬などを出しすぎてないか、チェックしてみてください。
薬を多く出すことは、医院にとってメリットになります。
ときには、いらない薬を多く出すといった病院もあるようです。
薬というのは、短期的治療にはとても有効な手段ですが、長い目でみると、
採りすぎるのは体に負担になったりもします。
なので、薬をもらったときに、「これはなんの薬ですか?」と質問するといいでしょう。
できたら成分なども聞いて自分で調べてみるのもいいですね。
検査しすぎてないか?
治療の経過を診るために、ときどき検査をすることがあります。
それは確実は判断をするために必要だからです。
しかし、治療を初めから何度も繰り返し検査するようでしたら、注意してください。
その場合には、思いの他変わった症状なのか、もしくはわざと検査を増やしている可能性があります。
検査の回数を増やすことも、医院にとってメリットになります。
なので、あまり回数が多いようでしたら、どうしてなのかとキチンと聞いておくとよいでしょう。
症状について調べてみる
あまり考えたくないのですが、誤診ということもあります。
相手は医師ですが、でも人間です。間違えることもときにはあります。
なので、診察時に言われた症状名や病名などを、自分で本やネットを使って調べてみましょう。
自分の肌のことですから、医師に任せっきりにしていてはいけません。
皮膚でも体でも、よくするのは自分自身です。
自分の体のことを知る努力を、治療を受けながらしてみましょう。
そうすれば、回復も早まることでしょう。
セカンドオピニオンができるか?
セカンドオピニオンというのは、今かかっている医院の医師以外の医師にも、
自分の症状や病気についての意見を聞ける制度を言います。
患者には医師や治療を選ぶ権利があります。
治療を受けていて、改善しないとか、なにか腑に落ちないというときには、
セカンドオピニオンを頼むことも可能です。
これを申請したときに、快く承諾してくれるかということも、
その医院が患者さん中心の治療をしているかということも分かります。
治療に不満があるときは、遠慮せずに申し出てみましょう。
自分の要望を聞いてもらえるか?
患者には、治療や医師を選ぶ権利があります。
どうしても現在受けている治療や医師が合わないといった場合には、遠慮せずに申し出ましょう。
そのときには自分の要望をはっきり伝えてみましょう。
あなたの要望を聞き、キチンと説明してくれる医師かとか、
要望を取り入れてくれる医師かとというのは大切です。
すぐに治る症状でしたら、少しの辛抱で済みますが、
長くなった場合には言えないこともストレスにまりかねません。
勇気を出して、合わないときには自分の意思を伝えましょう。



